板金・塗装専門店|前田自動車.jp:キズやへこみの板金・塗装・修理。エアロパーツの取付など。お車のことなら札幌の前田自動車へどうぞ!

ホーム > バイク 板金・塗装施工例 > CB1300タンク修理

CB1300タンク修理

今回はなんと東京都よりCB1300のタンク修理のご依頼いいただきました。

全国の数あるペイントショップの中から弊社を選んで頂いたのですから、身の引き締まる思いです。

_IGP9641.JPG

タンク右中央部に凹みと折れがありますね。板金が必要です。

 

_IGP9642.JPG   _IGP9651.JPGのサムネール画像

 

凹んでいる箇所の塗装を削り、ワッシャーを溶接していきます。そのワッシャーにスライディングハンマーを引っ掛け、凹みを引き出していきます。ワッシャーを溶接する際は出来るだけ弱い電流で溶接し、タンクの中側が焦げないようにしていきますが、ワッシャーを外す際に鉄板に穴があいてしまうことがあります。こういうとき、ウチでは溶接ではなく半田盛りをして穴を埋めます。半田盛りは旧車のレストア専門店などが得意とする分野ですね。半田を綺麗に流し込むのは非常に難しいです。

_IGP9695.JPG_IGP9699.JPGのサムネール画像

 

下地が整ったら今回の指定色「パールコロナドブルー」を塗装します。この色はCB1300のスーパーボルドールに設定された「サハラブルー」の2トーン用のカラーです。左上のパールホワイトとレッドのパターンで言い換えると、パールホワイトがサハラブルーで、レッドがパールコロナドブルーになります。お客様の指定でパールコロナドブルー一色での塗装となりました。

一旦乾燥させ、ホンダウィングマークを貼ります。これもサハラブルー×パールコロナドブルー用のステッカーをバイクショップで注文して取り寄せました。基本的には車検証に書いてある年式、型式、車体番号が最低限必要になりますが、パーツをオンラインで注文できるショップであれば、なんとか探し当てることができます。

_IGP9690.JPG

文字の背景が水色だったので一瞬焦りましたが、台紙からはがしてみると半透明な水色でした(笑)。半透明であれば先に塗っておいたブルーがちゃんと透けて見えます。

ステッカーを貼ってもう一度クリヤーコートを。

_IGP9717.JPG _IGP9719.JPG _IGP9732.JPG

凹んでいた箇所もいい感じでラインが再現できたと思います。なかなか難しい板金でしたが(笑)。

東京にタンクを発送しまして、無事到着。お客様が早速タンクを装着した写真を送ってくださいました!!感動です~

IMG_1523.JPG

とても満足して頂いたようで安心しました。よかった~。

Y様。この度は弊社をご指定いただきまして、誠にありがとうございます。

パーツリストやカラーナンバーの情報提供も大変助かりました。北海道にツーリングに来ることがありましたら是非お立寄りください!ありがとうございました!

2011年9月11日 圭介 | | コメント(0) | トラックバック(0)

前田自動車.jpはブログランキングに参加しています。もしよければバナークリックで、同じ自動車カテゴリーや地域の参加ブログも一緒にご覧いただけます。

人気ブログランキングに一票 にほんブログ村 車ブログ 車 カスタム・整備へ にほんブログ村 自転車ブログ 自転車 改造へ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: CB1300タンク修理

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://maeda-bp.jp/bp/mt-tb.cgi/229

フェイスブックにコメントする

コメントする

(初めてコメントする場合、承認されるまではコメントが表示されない場合があります。)


画像の中に見える文字を入力してください。