ウルト下廻り防錆塗装に透明ワックスタイプを使ってみました
雪国で車を維持するにはもうスタンダードとなった下廻りの防錆塗装。
各社、色々な商品を出しており、その殆どはブラックのゴム系かと思われます。
弊社で使用してますアンダーボディシールもゴム系のブラックで、ベタベタしないタイプとなっております。
防錆は勿論、厚塗りする事が可能なので防音の効果もあります。
しかし、新車や納車されて間もないまだ下廻りが綺麗な状態のお車の場合、全てを真っ黒に塗りつぶすのは抵抗が有る方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昨年、ウルト社から発売されたUBSワックスス-パードライ200はほぼ透明なタイプで且つ、200℃までの高温にも耐えられる防錆塗料です。
画像ではちょっと分り難いかもしれませんが、マフラー以外を全て透明タイプでコートしております。
この商品は乾燥ワックスタイプなので、水をはじきベタベタすること無く砂や泥も付着しにくいタイプとなっております。
マフラーにはジンクスプレーをオススメしております。
雪が溶けたら下廻りを綺麗に洗浄してリフレッシュしてみませんか?
施工費用は下廻り塗装¥27000(税込)~(車のサイズによります)
マフラー防錆塗装¥3240(税込)となっております。
お問い合わせお待ちしております!