ジムニーをリフレッシュしました

気が付けばお盆休みまで後もう少し。本当に北海道の夏はあっという間ですね~。

今回は、冬の時期よりご相談を頂いていたジムニーの修理の模様をお届けします。
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このモデルは2ストロークエンジン(俗に言う2ストってやつですね)が搭載されておりまして、何とも懐かしい香りと音を放つ車体です。

私が3級整備士の講習に通っていたとき、講師の方から「よく2サイクルエンジンとか、4サイクルエンジンとか言われていますが、正しくは2ストローク1サイクルエンジンです」と教えられました。
あくまでも、一つのサイクルを2回の工程で行うのが2スト。同じく4回の工程で行うのが4スト。
自分は整備屋ではないので、なるほどなと関心したのを覚えています。
さて、話が脱線しましたが、リフレッシュしなくてはならない箇所は主に左右の側面です。
フード、ルーフ、バックドア、バンパーは修理しません。
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こういった具合に、各フェンダーの爪部分の錆を除去していくと、こういう状態になってしまいます。
地道に溶接して錆止め→パテで整形→サフェーサー塗布→塗装という順序で作業を進めていきます。
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板金の写真がなぜか無かったので、塗装前の写真です。左右のドアは外して別で塗ってあります。
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はい!地味にこう言うプレスラインの多い形状の塗装は難しいです。でも、ジムニーは小さいから良いですね(笑)ランクルとかだったら大変ですからね~
で、磨きをかけて一旦納車しまして、後日夏用ホイールと、綺麗なバンパーに交換してからお立ち寄りいただきました!!
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華麗に復活(笑)。元々ヒンジ類もメッキされた物が付いていましたし、手を加えればまだまだ綺麗になりますね。
ただ、錆修理に関しては毎度申していることですが、完全に錆を防ぐものではありませんので、後々は必ずと言って良いほど再発します。そのままにしておくよりは、一度修理して延命してあげたいと言う考えであれば、やる価値はあると思います。
N様。この度はご入庫まで長い間お待たせしてしまったにもかかわらず、ご利用ありがとうございました。大切な愛車を少しでも延命できるよう修理させていただきました。
今後とも宜しくお願いします。

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