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ポルシェ カイエン(958)の同色化板金・塗装専門店|前田自動車.jp

category : 自動車 板金・塗装施工例 2016.11.5 

前回のX3に続きまして958カイエンも同色塗装でご入庫いただきました。

このカイエン、珍しいんです。なんと日本には正規輸入されていないディーゼル!おそらく北海道では1~2台しかないのではと言う話です。

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外装はノーマル状態で、各バンパーの下部やオーバーフェンダー、ドアロワモール、その他小部品が素地になっております。

そのまま同色化しても面白くないので、オーナー様と悩みながらモディファイしていきましたよ。

まず、ヘッドライトのインナーをマットブラックにペイント。これは弊社では出来ないので専門のショップ様にお願いしました。

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これが塗装前のヘッドライト。入庫と同時に外しました。

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次にフロントバンパーをターボバンパーに変更して、アンダーをGTSの物を塗装して装着と言うプラン。

僕も結局のところ良く分からなかったのですが、バンパーに関してはターボとGTSの違いはアンダーの部品だけ?なのでしょうか。

オーバーフェンダーにしても4種類?ありまして、このカイエンに付いていたノーマルの物と21インチホイール用のワイドな物、オフロードタイプの幅広な物、(この3つは素地仕様)GTS用の物はオフロードタイプのサフェーサー仕上げで塗装が必要になります。

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今回はオーバーフェンダーは21インチ用の純正ワイドオーバーフェンダー(幅細)を装着するのですが、同色化するので素地の肌を研ぎ落としてサフを塗装~研磨。

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このパーツはドアのロワモールなのですが、素地の肌を研いでも若干肌が残ってしまうので先程のサフの塗装~研磨の工程を2回行います。

結構しんどいんですよこの作業(笑)。

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ターボバンパー用のグリルとフォグランプベゼルなどはボディー色では無く、一番濃いブラックで塗り分けました。ボディー色は若干黄色と赤味がかっているブラックなのですが見比べても分かりにくいかもしれませんね。

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これはサイドステップカバーの代わりに装着するランニングボードです。お子様も乗り降りしやすい様にとの事ですが、車体をワイドに見せる演出もする一石二鳥なパーツです。

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塗って塗って何個のパーツを塗ったのか・・・もう覚えてません(笑)。

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フロントバンパーに装着するロワパネル(GTS用)です。真ん中のステンレスのプレートも塗りましたが、アクセントを付ける為チャコールグレー風に塗り分けしました。

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乾燥が終わり磨き終えたパーツから装着していきます。

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エンブレムはマットブラックに。

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ノーマルのカイエンベースにターボバンパーを装着するにはやはりすんなりとはいきません。

ボディーとのチリを合わせるのに色々試行錯誤して何とか形になりました。エアガイド系はエンジンの違いによって形状も違う訳ですから加工は必須です。

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と言うわけで完成です。タイヤはスタッドレスに替えたので入庫時とは違うホイールです。

 

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ヒッチメンバーも装着しました。

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Y様、前回のGLに続きカスタマイズをご依頼していただきありがとうございました。

なんだかんだで部品代がえらい事になってしまいましたが、大半を手配していただき助かりました。

また何か作業がございましたらご相談ください。お待ちしております!

 



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